欧米では賃貸も自分でDIY(do it yourself)が当たり前、

なのに日本は原状回復が当たり前

欧米では、たとえ賃貸でも自分が住む部屋を改装することは、よくあること。でも、日本では、勝手にリフォームすることは許されませんよね。退去するときは原状回復しなければならないのは常識です。
そこで、「海外ではどうなのか?」賃貸住宅DIY(do it yourself)事情をちょっと調べてみました。

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フランスの賃貸DIY事情

簡単な家の修理くらいは自分たちでやってしまうフランス人。家の修理といった日曜大工からリサイクルやリメイク、手芸なども含めたDIYが盛んな国です。
DIYに関する調査で「DIYをしている」と答える人が61%にも上り、DIY人口も近年、ますます増えているようです。

images.jpgアメリカ賃貸DIY事情

大工仕事ができるのが当たり前くらいのDIY好きなアメリカ人。部屋の壁を入居してから自分で塗ってしまう人が多いようです。たとえ借りた家といっても、自分たちが心地よく住むために手を加えていくのが普通の感覚のようです。

イギリスの賃貸DIY事情

イギリスもDIYが盛んな国です。お国柄、業者に頼んでも来るまでに時間がかかるし、お金を払うにもかかわらず、仕上がりが結構いい加減だったりするので、自分でやる人が多いのかもしれません。
私のホームスティ先のご主人も、週末は大工仕事を普通にやっていました。古い賃貸に住む若者は、家具を作ったり、壁を塗ったり、壁をペンキで塗るどころか一面に絵を描いている人もいました。

日本のDIY事情

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日本の賃貸で、これまで住人が自らDIYができなかった理由は、原状回復しなければならないことに加え、騒音でご近所に迷惑をかける、作業場が取れないなどの住宅事情もあると思います。そして、リフォーム業者も多く電話をすれば、すぐに見積もりに来てくれて、きちんと仕事をしてくれます。

「日本人の人に気を使う性質と、職人さんが真面目で腕が良い」、これが仇となったのでしょうか?(笑)

ところが最近では少し事情が変わり、自分の部屋を自分の手で個性的にリフォームして暮らすというライフスタイルが、若者を中心に広がりつつあるようです。改装可能な中古物件ばかりを集めた賃貸情報サイトも目にします。

これって、これから需要が増えそうな予感がします。東京家具付き賃貸でも、今後、DIY可能な物件を取り扱っていけたらいいですね!      (文:編集部 まつお)

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